子供のころから
かぼちゃと言えば、
えびす南京(なんきん)でした。
呼び名も
かぼちゃと言わず、
「なんきん」
東京に住んで、
はじめて
なんきんと呼ぶのは、
関西だけなんやな~
と実感しました。
そんな
えびす南京を
今、
自分が作り、伝えていく立場になってるんやな~と
思うと感慨深いです。
えびす南京よろしくお願いします。
さて、
収穫は、コルクの状態や、着果した節の葉の状態、開花からの日数などで
判断します。
といっても、
今年度は、草に覆われてしまいましたし、
草勢の維持が弱かったので、
開花日数35日目安にしています。
ただ、えびすの特徴として、
草勢が維持できている場合、
開花日数を
約50日とすると
味が良くなるそうです。
おそらく、
収穫して
キュアリングする
時間を
母体につけたまま完熟させるということだと思います。
草勢が弱ってるので、
あまり意味がないかもしれませんが、
まずはやってみようと
思い、
一部収穫せずに置いてます。
玉返ししてないので、
日の当たっていないところが
見た目悪いのがちょと残念。
来年はスイカ皿ひこうかと思います。
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