2011年8月31日水曜日

なすび畑で観る土の育て方

まだまだ技術が確立したわけではありませんが、

肥料を入れなくても

野菜は育つことがわかり、

今年から実践しております。

野菜の育て方だけでなくて、

土の育て方も観察から学ぶ必要があるようです。


今回、なすびでその観察をしています。


なすびの株周りの土です。
ビニールハウスの乾燥した土と違って
常に潤ってます。
そして大小バラバラの土の塊ができています。
この土の塊と塊の間に雑草の根が絡んで伸びているのを
よく見つけます。



何やらフンがたくさんあります。
おそらくミミズか何か虫のフンでしょう。
その周囲には、(小さすぎて写真で確認できないですが、)無数のトビムシがいます。

このトビムシはおそらく、フンにいる菌を食べている可能性あります。

フンも食べていると思いますが。

トビムシのフンはさすがに目視では確認できませんでしたが、

おそらく大量にあるんだと思われます。


やはりフトミミズいました。
粗大な有機物があるとフトミミズが現れます。
その後、細ミミズ、サクラミミズなど小さなミミズが出現します。

ちなみにミミズの表面には剛毛という毛が生えています。
この剛毛を使ってウネウネして移動しています。



これはオサムシだったか、シデムシだったか、マルムシだったか

名前忘れてしまいましたが、分解者さんです。

刈って敷いた草を分解していってくれてます。


土の影響にどうかかわるかはまだわかってませんが、
クモは畑のパトロール隊です。

クモのイメージというと糸を張って待ち伏せですが、

実は糸をあまり使わず徘徊して捕食するクモのほうが8割なんだそうです。



こいつは何だろう?
はじめてみます。
コメツキムシかなと思いましたが違うようです。
ダンゴ虫の長いタイプです。



もちろん畑の番人カエル♪

虫嫌いの方にとっては嫌な写真だったかと思いますが、

土は植物と植物の根に住む菌、細菌、そして大型の昆虫、爬虫類、

さらに、小さな小さな土壌動物たちの食物連鎖、生態系により

育っていると思います。




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